@sweet_note 另外看了一下日本那边的回答也很有道理的
1.
後入れ指定の生味噌など
先に入れるとお湯の温度(お湯を入れた直後)が大幅に下がる→麺が十分に茹だらない事があります。
冬場などは、後入れの味噌を蓋の上に置いて暖めておいて、食べる直前に入れると、最初から味噌を入れておいた時と比べると温度は思ったより変わります。
まぁ気のせい程度とも言えますが。
2.
カップ麺の調味料(具を除く)は、後でも先でも基本的に変りません。
変るのは、粉末以外の、液体状調味料は、後入れです。
蓋に載せて暖めますね。
先入れだと、お湯が冷めて、麺が硬いままの防止。
厳密に言えば、粉末でも先入れだと、多少お湯が冷めますが。
調味料以外の具(フリーズドライ品)は当然先入れ。
生の具(チャーシューなど)は、後入れ。
理由は、前述同様、お湯が冷めるので。
ま、チンチンの熱いお湯ならば、どっちでもいいのでは。
鍋で煮る、袋麺は後入れが基本です。
理由は、先入れだと、加熱で香りが飛ぶ。
(カップ麺は、加熱しないので先でも可)。
味噌汁の味噌を、最後に投入するのと、同じ理由です。
スープ類は、味よりも、香りが、命です。
ま、香りが多少飛んでも、麺に味が染みて、その方が、
おいしいと言う人もいますが。