再憋做沙盒MGS勒
「PlayStation®一直以來都少不了創新的遊戲和出色的新系列作品。」Sony Computer Entertainment Inc.總裁兼集團CEO Andrew House如是說「而在這段歷史內當然少不了小島秀夫,因此我們非常開心他選擇了讓全新計劃在PlayStation上誕生。我們很期待和他合作帶來最新的遊戲作品,亦同時代表PlayStation的大家庭歡迎他。」
「小島氏がもたらしてきた革新的なゲーム体験と魅力的な作品は『プレイステーション』の歴史にとって欠かせないものであり、独立後の第一作目を『プレイステーション』向けに制作いただけることを大変嬉しく思います。今回のパートナーシップを通じて、小島氏と共に魅力的なタイトルの制作に携われることにとてもわくわくしています。」
(SCE 代表取締役 社長 兼 グローバルCEO アンドリュー・ハウス)
「在創立屬於自己的獨立製作室後,我將會面臨新的挑戰,亦很開心可以和合作多年的老朋友PlayStation攜手踏上此旅程。」Kojima Productions遊戲設計師小島秀夫表示。「我已經急不及待希望和PlayStation共同呈獻一款定必令人愛不釋手的作品。」
「この度、独立スタジオとして新たに挑戦をすることになりましたが、今まで共に歩んできた『プレイステーション』とあらためて今回パートナーを組めることを非常に嬉しく感じております。『プレイステーション』と共に素晴らしいフランチャイズとなる作品を作っていきますので、是非ご期待ください。」
(コジマプロダクション ゲームデザイナー 小島秀夫)
メッセージ
わたしたちはホモ・ルーデンス(遊ぶ人)。
この世に生まれたそのときから、誰かに頼まれたのでもなく、
ましてや命じられたわけでもなく、自ら楽しい遊びをみつけ、
発明してしまう変わった生き物、それが私たちです。
誰かと一緒になって、あるいは誰かと競い合って、笑ったり泣いたりしながら遊ぶ。
その体験は私たちを結びつけ、私たちを自由にしてくれました。
その大切な経験を伝えるために物語をつくり、道具をつくり、遊びを進化させてきました。
文明のはじまりには、常に遊びがあったのです。
遊びとはただの暇つぶしなのではなく、根源的な創造なのです。
ホモ・ルーデンス(遊ぶひと)とは、
同時にホモ・ファーベル(創るひと)でもあるのです。
わたしたちは、たとえこの世界が、どんなに不毛の荒野になろうとも ── いや、
そこに花を咲かせるためにも、遊びを創造しつづけます。
遊びの創造の向こうに、新たな進化が待っています。
——小島秀夫
From Sapiens to Ludens