死神編クリア

死神編に入るには
「ボッコちゃんのしおり」を持った状態で、ミステリー編３章「写真を見て」の選択肢で(C)死神を選択すると、死神編に入れる。

死神編の攻略
選択肢直後に表示される赤文字テキストが一定数を超えると、最後の選択肢が正しくてもBAD ENDとなるので注意。
とりあえず以下の通りに行動すればエンディングにたどり着けます。

章 選択イベント名 選択するもの
２章 何やってる人？ (A) 「まあ、フリーターかな」
３章 外で頭を冷やす？ (B) 「さすがに寒そうだから、やめておくよ」
皆どうしてるかな (A) 「ちょっとは連絡くれればいいのに……」
池谷との関係 (A) 「ふ、ふーん。そうなんだ」　僕は気にしない振りをした。
恋愛成就の願掛け (A) 「したよ」
４章 何に乾杯？ (A) 「……お疲れ様？」
５章 手相占い (A) 「じゃあ、お願いします」
６章 風呂場を見に行く (B) 「待って下さい、１人じゃ危険なのでは」
彼女まで行く？ (A) 「だめだ。今、危ないかもしれないって言ったばかりじゃないか」
吹雪の中露店風呂？ (B) 「寒いから、冷えた身体を急に暖めて心臓発作を起こしたのかも……」
彼女の悲鳴 (A) 「京香ちゃん！」
７章 クローズド・サークル (B) 「いわゆる≪吹雪の山荘状況≫のことだよ」
８章 茶化すオーモリ (C) どうせ僕が何か言おうとしても、池谷さんが先に言うんだ。
赤城恵美の部屋へ (B) 「じゃあ、みんなで行きましょう」
池谷についていく？ (A) 「行きなよ。僕はもう少し調べることがある」
９章 面白いって…… (B) えも言われぬ感情に、僕は拳をぎゅっと握りしめた。
疑われないために (B) でも、犯人が黒井さんというのは安易過ぎる気がする。
外を探る？ (C) 沈黙は金。
４０点を受けて (A) おとなしく黙ったほうがよさそうだ。
言い淀む池谷 (B) 知る必要はない。僕は黙っていた。
思いつめる池谷 (C) 「京香ちゃんのことは僕に任せてください」　僕は目一杯胸を張ってそう言った。
10章 怒る池谷 (A) 僕はあわてて止めようとした。
11章 犯人は？ (C) ……いや、待てよ。　もしかして、可能性はもう１つあるんじゃ……？